about AOR.

AORは元々は僕のソロとしてリズムのあるアルバムを、ということで制作している途中にエリコに出会った事で方向を大きく変更したところから始まったように記憶しています。

どういう経緯で彼女と出会ったのかは全く思い出せないのですけれど。
彼女から送られてきたサウンドファイルが、何も奇を衒っていない、ただの独り言や友人との電話や会話だったのが面白くて、これはそのまま使ってやろうという意地悪心がムクムクと芽生えまして。
今セカンドを制作しているのですが、彼女の突拍子の無さには最近益々磨きがかかってる。
ハマツさんは、随分前にguniw toolsのJakeさんに「いいベース弾くのがいるよ」と聞いていて、生のベースが必要になった時はお会いしてみようと思っていたら、昨年僕が月一で四ツ谷で企画していたイベントに出演してもらえることになり、それからNAM galleryとBatica、それからBuenaで共演。かくして、ラップトップとフレットレスベースと喋りという摩訶不思議なトリオが誕生したわけです。
普通ギターとかボーカルとかいますよねー。でもうちはどちらもいません。それにシンセを使うのは僕じゃなくてエリコです。ジェネレートするのは完全に二人に任せてる。
僕はオーソドックスに、機材の接触不良からノイズを取り出したり、二人のパーツを組み立ててる役なんですけど、ノイズはね、伝達のエラーなので、とてもエロいんですね。繋がれない、みたいな演歌的な悲しみもある。
AORは今の電子音楽、EDMとかIDMとか、エレクトロニカとかアンビエントとか、それらのどれとも言えない隙間にすとんっと入ってしまったような音楽ですね。
まずは一人でも多くの人に予告動画を見てほしいです。コメントもお待ちしております。
あ、ちなみにタワレコ新宿と渋谷で購入されるとエリコのポストカード、レーベルのweb shopで購入されると未収録曲が1曲ダウンロード出来るコードが特典で付くそうですので、そちらもご贔屓に。
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